2003/10/19 |
佐渡先生が、彦根市民会館の練習場に来られました。ひこね第九オーケストラ単独で今回の演奏会のリハをしてもらう貴重な機会となりました。2年前の、指揮者クリニック以来の再会でした。 4楽章だけですが、冒頭から細かく指示をされました。レスタティーボは新田先生と違う解釈ですので、かなり苦労しました。加藤先生の指導があったのですが、第九の練習もなかばのため、まだまだの状態でした。佐渡先生はヨーロッパ帰りで、風邪気味で、十分な体調ではないにもかかわらず、真剣にオケを指導していただきました。
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2003/10/23 |
23日木曜日、佐渡裕先生の指揮で京都市交響楽団との合同練習が行われました。(京都市交響楽団練習場において)第九オーケストラのメンバーにとって、プロの演奏者の方の中で演奏させてもらえるという二度とはない?経験をすることができました。しかも佐渡先生のタクトで!体感した事のない響きの中で、強烈な印象を受けながら、必死で合わせました。すごい緊張感! 第九オーケストラのメンバーにとっては、大変実りの多い練習をさせてもらえました。
25日彦根、26日大津の本番が大変楽しみです。あたたかく迎えていただいた、京響の方々に感謝しています。
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2003/10/25
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25日18時より滋賀銀行70周年記念ガラコンサートが佐渡裕氏の指揮で彦根市文化プラザにて行われた。管弦楽は京都市交響楽団。 著名なソリストを招き前半部を歌曲で華やかに飾り、後半は特別編成のコーラスが『第九』を歌った。 この『第九』では、京都市交響楽団の各パートに「ひこね第九オーケストラ」団員が組み込まれたかたちで行われた。団員はプロのオーケストラとの「共演」に胸を弾ませた。 カーテンコールの際、ステージ上で佐渡氏は、京響と「ひこね第九オーケストラ」の橋渡しをした澤氏と握手を交わし、聴衆からは惜しみない拍手が送られた。 また佐渡氏はステージ上で贈呈された花束も同オケでコンサートマスターを務める澤夫人にプレゼントした。 オケの参加者からは「迫力が違う」「勉強になる」「貴重な経験」との声。昨夏の佐渡裕氏との出会いから1年半、「ひこね第九オーケストラ」にとって記念すべき1日となった。26日は大津市のびわ湖ホールに場所を変え、再び同プログラムに挑む。
(記者inF様の投稿より)
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2003/10/26 1 |
演奏会の前には、ロビーコンサートが開かれました。佐渡先生の楽しい指揮とお話に、第九オーケストラのトップカルテットが加わりました。会場から3名程度の参加者にでてもらって、楽しい話題を交えて指揮の仕方を解説さました。基本的には、2拍子と3拍子、それでOK。あとはじゃんけんの原理。なのにどうしてみんな棒を見て弾いているのに、合わないのかな? それにしても、びわこホールのロビー。すごく立派です。
今回のガラコンサート、誰もが一度は聴いたことのある有名な曲を集めて、素晴らしい指揮者、ソリスト、京都市交響楽団が演奏されたので、普段クラシックにあまりなじみのない方にもとても楽しめる演奏会だったようです。ロビーコンサートも初心者の人にはクラッシックに触れるとても良い機会といえるでしょう。

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2003/10/26 2 |
佐渡先生、京都市交響楽団の皆様、滋賀銀行の方々に今回の機会を与えてもらえて、第九オケにとって記念すべき行事となりました。26日 大津市のびわ湖ホールでの演奏会も良い演奏が出来たと思います。二日目ということで、やっと指揮を見て弾く事が出来たようです。でも、後からしか音が出せないですね、怖くて。
びわ湖ホールで演奏するのはもちろん初めてでした。滋賀県が誇る、オペラの殿堂だけあって、音響的にも、建築的にも、素晴らしいホールでした。舞台から3階席を見上げると、まるでヨーロッパに来ているような錯覚を起こしました。12月のひこねの第九もよろしくお願いします。

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2003/10/26 3 |
演奏会後に、ささやかな打ち上げを行いました。(アルコールは控えめで)団員それぞれに、今回の演奏会は心に残るものとなりました。佐渡先生は、演奏会後の大変お疲れのところ、私どもの打ち上げ会場にも顔を出して下さいました。(佐渡レーヌいただきました)どこへ行ってもサイン攻めにもかかわらず、また写真とサイン攻めにあわれながらも、笑顔を絶やさず話しかけてもらえ、とても感激しました。指揮者というのは、ほんと太陽みたいな存在ですね。
夢のような話になりますが、いつか機会がありましたら、ぜひ佐渡先生にひこね第九オーケストラの演奏会を振っていただけたらと思います。
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